美しさと強さを兼ね備えた日本生まれの「スクラッチタイル」

帝国ホテル旧本館は、近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトが手掛けたホテル建築です。

 

 

「タイル」という素材に惹かれ、伊奈長三郎氏(IN AX創業者)らと共に、「タイル」専用の窯を作り生み出したのが、表面の引っ掻きキズが特徴のスクラッチ・タイルです。外観デザインに高級感や重厚感を演出し、関東大震災にも耐えた堅牢さは、当時から〝憧れの象徴〟とされています。

クレバリーホームで採用している「タイル」にも、スクラッチ・タイルのデザインを踏襲したモノがあります。巨匠の思想が息づいているとは、何だかとてもロマンのある話ですね。

なお、旧帝国ホテルの玄関部分は博物館明治村(愛知県犬山市)に移築され、今日でも在りし日の面影を偲ぶことができます。

 

フランク・ロイド・ライトが愛したスクラッチ・タイル。そのデザイン性を踏襲しているのが、クレバリーホームの「Vシリーズ」に使用されているスクラッチブリックタイルです。外壁に纏うことで醸し出される高級感や重厚感はもちろん、天候や時間、陽の当たり方で変化する情緒あふれる表情は、本物ならではの魅力です。現在も多くのお客様に選ばれ、全国の街並みでその気品あふれる美しい佇まいを見せています。

 

 参照HP〈クレバリーホーム公式サイト〉:https://www.cleverlyhome.com/cletile/backnumber.html

家づくりお役立ちコラム|タイル相談室

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