スタッフブログ

野口 大輔 自己紹介へ

家づくりで大切な考え方

2021/04/19(月) その他

こんにちは、野口です

春は気候が良くて気持ちいいですが、

去年からコロナウイルスの影響でなかなか

春を満喫できませんね。

最近少し増えてきましたので、ご自愛くださいませ

 

今日は、家づくりの考え方の選択肢として加えて頂きたい

考え方のお話です

長文になりますが、興味があればお付き合いください

現在の日本人の平均寿命は、


男性が81歳で女性が87歳と言われています
(これからはもっと延びていくようです)


家づくりをする時には、


この年齢まで暮らすことを前提として、


部屋の広さや多さ、そして間取りを考えてもいいんじゃないでしょうか

現在30歳だとしたら、


そこで50年間住み続けることを前提として、

その間ずっと住みやすく、


かつ、家にかかるコストを最小限に抑えられるように


計画すべきだと思っております

多くの方が、先のことはさておき、


今の状況を中心に、


家族が最も多い時期に合わせて


間取りを考えてしまうため、


将来、確実に部屋を持て余すであろう


大きな家をつくってしまいます。

勿論家を建てる目的が、子育てや

家族を作る目的であれば、

その選択肢はいいと思います

 

そうではなく、お子様がでていっても住みやすいお家を考えるのであれば


使わない部屋にあふれた家なってしまいます。

 

ですので、1つの用途として


使わないだろうと考えられる部屋は、


別の用途として兼ねて使えないか?


ということを考えながら、


家づくりをすることをオススメしています。

そうすることで、


家の面積をカットすることが出来、


結果、家づくりのコストがカット出来るからです。

鍵を握るのは子供部屋?

広さや部屋数について、


まず考えていただきたいのが


“子ども部屋”です。

子どもは、まだ小さいうち、


自分の部屋を使うことはほとんどありません。

 

そして、思春期となる中学生ぐらいになれば、


やっと自分の部屋を使うようになりますが、


それも束の間で、ほとんどの子どもが


進学や就職をキッカケに、


卒業と同時に家を出て行くようになります。

 

そう考えると、子どもが自分の部屋を


充分に使ってくれる期間は、


6年〜10年ぐらいです。


子どもが自分の部屋を使う以外の期間は、


別の用途として使えないか?ということを、


考えていただきたいと思っています。

 

そこは、親御さんが泊まりに来た時の部屋や


自分たちの寝室として使え


親御さんを招いて一緒に暮らすことも出来ます。

 

また、子ども部屋自体も


“あまり広くつくる必要はない”


とも思えるようになります。


子どもたちはやがて必ず出て行くし、


その後の利用用途を考えても、


そんなに広いスペースは必要ないからです。

家の面積が大きくなれば、


その分家のコストは高くなります。


現在は、以前に比べて、


家の性能や材料原価も高くなっているので


なおのことです。

ですから、合理的に家づくりをすることで、


無駄な面積をカットしていただき、


最小限のコストで暮らしやすい住まいを


つくっていただければと思います。

 

庭瀬モデルハウスを
もっと知りたい方は

 

記事一覧

1ページ (全20ページ中)

ページトップへ